サンプル画面
ご覧のように、ライブの演奏リストを作成し、順次再生します。 曲ファイル名の横にあるチェックボックスをチェックすると、 メドレーの設定ができます。 MIDIファイルの最初の小節にある、エクスクルーシブデータ だけを読み込んで待機させることも可能です。 また、プレーヤーのすべての操作は、「雷舞くん」がアクティブな 限り、キーボードからのキー入力で可能です。 特に、ライブ中の操作は「Enter」キーを押すだけ。
MIDIファイルの再生に同期させて、歌詞を表示できます。 歌詞カードのファイルは、「雷舞くん」で歌詞表示をモニタしながら、 「メモ帳」などのエディタで簡単に作成することができます。 また、ウィンドウに収まる限りは、長い文書でも表示できますので ウィンドウサイズを大きく、フォントを小さく設定して、MCネタなどを 表示しても便利。
バージョン2.31では、「レッスンモード」を追加しました。 曲の任意の範囲を指定して、繰り返し再生させることができます。 オプション設定で使用可能です。