[01/10/19 Ver
2.31]
・2.30ベータ版の細かいバグの修正及び仕様の変更。
・QSモードのスタンバイ時や歌詞カード表示の動作を、ソースを見直してより厳密
にしました。
・ヘルプをHTMLヘルプにしました。Internet Explorer 4.01 以降がインストール
されている環境で表示できます。
[01/3/21 Ver 2.30β]
・C++Builder 5.0でリコンパイル。それに伴う、コンポーネントの非互換性による
バグの修正。
・曲の任意の範囲を選択して繰り返し再生できる「レッスンモード」を追加。
・ステップの初期値を「1」から「0」に変更。
・各種設定をオプションダイアログで一元管理。
・その他、細かい部分を修正。
[98/11/27 Ver 2.20]
・メインと歌詞カードの二つのウィンドウを、[Shift]キーを押すことで切り替え
られるようになった。歌詞カードの最大化時に、曲メニューを確認したい場合
などに便利です。
・最後の曲のメドレーチェックを有効にし、繰り返し再生ができるようになった。
[98/10/5 Ver 2.11]
・再生中のみ歌詞カードを表示するように設定していても、停止中に表示されて
しまう場合があるバグを修正。
[98/9/8 Ver 2.10]
・「曲メニューの編集」でドライブコンボとフォルダリストが連動しない場合が
あるバグを修正。
・「全て連続再生」「全て一曲づつ再生」ボタンを追加。
・QSモードのON、OFFがボタンひとつで切り替えられるようになった。
[98/8/13 Ver 2.00β]
・C++Builder 3.0 で再開発。
・実行ファイル単体で動作する。外部ファイルを必要としないので、外部ファイル
の非互換性の問題による動作不良がない。
・歌詞カードファイルの文字列を " (ダブルクォーテーション)で囲む必要がなく
なった。これにより、文字列の中に " を使うことが可能。
・MIDIファイルの再生時間を表示。
・プレーヤーの全ての操作が簡単なキー操作でできるようになった。
このキー操作は歌詞カードのウィンドウがアクティブな時でも有効なので、歌詞
を画面に最大化表示している時でも巻き戻し、早送りなどが可能。
・プレーヤーの停止中も歌詞カードを表示することができるようになった。
歌詞を確認しながら移動できるので、目的の位置を探すのが容易です。
また、MCのメモ代わりといった裏技にも使えます。(^^)
・雷舞くんで歌詞表示をモニタしながらエディタで歌詞カードを編集する時に便利な
「歌詞カードの更新」ボタンを追加。
[98/4/10 Ver 1.00β]
・「雷舞くん」初公開。 VB5.0で開発したバージョン。
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